こんばんは、「かぶこ」です(*・ω・)ノ
まずは我が家の保有株、NVDA(エヌビディア)の、最新ニュースからお届けします。
引き続きArm社の買収関連ですね。
米国内でも買収阻止の動きありですか。
個人的には失敗なら、さくっと終わって次に行ってもらいたいところですが、ズルズル行ってしまうのでしょうか(`・ω・´)
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さて、今回は今更ながらETFの鉄板!VOOとQQQへの初投資を行いましたのでその報告です。
自分のお勉強がてらざっくりまとめます。
◆VOO → S&P500指数に連動する様に設計されたETF・・・なんのこっちゃ((=゜エ゜=))
要はアメリカのトップ500社の株を上手くプロが運用するのに対して出資して、その利益をもらっちゃおうって感じですかね。
◆QQQ → NASDAQ100指数に連動する様に設計されたETF・・・なんのこ(ry
ハイテク系とかのトップ100社の株を以下VOOと同じ(さぼり
安定性では500社に分散しているVOOの方がQQQよりもあると言われています。
部分部分ではQQQの方が利益が出ることもあるみたいですし、この辺はお好みですかね。
どちらのETFも、配当より株価の上昇で利益を出すタイプの銘柄となります。
詳しくは数多のプロ投資家様などがネットに掲載してくださっているのでここではこんな感じで。
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購入日:2021.12.2
VOO:5株 取得単価417.3$
QQQ:1株 取得単価388.3$
やっぱり単価が高いので少ししか買えません(´Д⊂)
ここ2~3か月でタイミング見て買おう買おうと思っていたんですが、なかなか買えず。
ここ最近はオミクロン関係?とか量的緩和終了報道?とかで株価落ち気味だったので、初購入に踏み切った感じです。
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長期投資の王道、ETF買うなら初めに抑えておく銘柄であることは間違いないです。
ですが、、、1株が高い!
投資初心者は1株4万円とかビビります。
NISAの120万円枠も1株で結構埋まっちゃいます。
元手が少なかった当初に始めるには我が家的にはハードルが高かったワケですね。
個人株が予想外に面白かったのもあったり。
あとは配当系のETFではないので、投資をしている実感が湧かない点もマイナスでした。
そんな我が家の投資の変遷は以下のとおり。
①個別株(配当系)を少し買って株の動きを眺めてみよー。
②それぞれの株がいろんな動きをしていて個別株面白いなあ!
③配当嬉しい!!!(‘▽’*)ニパッ♪
④お、グロース系の個別株、めっちゃ利益出るんじゃ?
⑤う、グロース系はリスクも高いね(’A`|||)
⑥リスク分散にもなると思うし、配当系ETF(SPYD)もちょっと買っておこう。
⑦個別株とETFの資産配分が半分ずつになるように投資していこう。
⑧バランスを見て、ETF(主に配当系)へ投資増やそう。(SPYD、VYM、CXSE、QYLD)
⑨QYLDとかCXSEとかちょっと安定性に欠けるね。
⓾ここらで王道のVOO、QQQいっちゃう? ←今ここ
そんなこんなで、我が家はちょっと異質なルートでVOO、QQQにたどり着きましたとさ(*´∇`*)
今後のVOO、QQQへの追加投資はやっぱり単価が高いので少しずつになりそうです。
ETFの中での割合としてはもう少し上げていこうと考えています。
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さて今回は今更ながら、VOO、QQQを買ってみた!をお送りしました。
リスク分散のために買いましたが、やっぱり高いですね( ・Д・)
米国株式はコロナショック後、今まで以上に急激に株価が上昇しています。
今後の量的緩和終了の影響とかが、急激に上がり続けている株価にどう影響するのか。
我が家としては注目しつつも、狼狽売りに走らないように気を付けようと思っています!
マイナスになっても余裕をもって投資し続けられるマインド、大事!(`・ω・´)
結局は投資した銘柄のポテンシャルを信じられるかに掛かってるってことかな!?
ではでは投資の最終的な判断は個々人で、実りある株式ライフをお送りください(。・ω・)ノ゙
ご覧いただきありがとうございました!
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