【夫婦のパス回し】攻めのSYMに対し、守りの「前澤給装工業(6485)」を200株新規買付!選んだ5つの理由

最新投資情報

はじめに

どうも「かぶこ」です(*・ω・)ノ

いつもは土日にまったりブログを書いている我が家ですが、今日はちょっと時間ができたので、鮮度が高いうちに新しく仕込んだ銘柄のご報告です!

前回の記事では、我が家の優等生だったFTNT(フォーティネット)の利確原資を使って、かぶおがAIロボティクスの期待株SYM(シンボティック)を「攻め」の姿勢で新規買い付けしたお話をしました。

前回の売買情報はこちら↓

【売って買う②】最新決算で黒字転換!シンボティック(SYM)を新規買い付けした4つの理由
FTNTの利確原資を使い、米国株シンボティック(SYM)を51.79ドルで新規買付!4年で売上約4倍という超高成長の中、2026年5月発表の最新2Q決算でついに「営業益・EPS黒字転換」を達成した大本命。有利子負債ゼロの財務やチャート分析など、リアルな購入理由をブログ公開。

かぶおがそんな未来のグロース株へと攻め込んだのを見て、「よし、じゃあポートフォリオのバランスを取るために、ガッチガチの安定株で脇を固めよ(/・ω・)/」

・・・ということで今回は、かぶこチョイスで日本株の安定・高配当銘柄を新規購入しました!

我が家(かぶこ枠)に新しくやってきたのは…… 水道用給水装置で国内シェア約4割を占めるディフェンシブ企業、前澤給装工業(6485)です!

5月20日に、優待獲得ラインである200株をばっちり仕込みました。

今回は、なぜこの地味だけど超優秀な銘柄を「守りの要」として選んだのか、5つの購入理由を詳しくお話ししたいと思います!

◆各銘柄のチャートはTradingViewを使用しています

◆銘柄分析はAIも活用しています。

 
 

売買情報 

【 前澤給装工業(6485) 】

前澤給装工業株式会社は、水道インフラに不可欠な給水装置の総合メーカーです。
サドル付分水栓、止水栓、継手などの設計・製造・販売を主力とし、安全で高品質な水環境を支えています。
東証スタンダード市場に上場しており、安定した事業基盤を持つ企業です。

【売買詳細】

📊 今回の新規買付のリアルな数字がこちらです。

銘柄売買日売買約定単価数量売買価格
前沢給装
(6485)
20260520¥1,422200¥284,400

配当銘柄として購入しているため、価格は気にしていませんが、一時的に1,800円付近まで急騰したら利確を考えます。

  

売買理由  

📌 我が家が前澤給装工業を仕込んだ5つの理由

① 利回り4%超えの「高配当」+安心感が半端ない『累進配当』方針!

購入時点での会社予想配当は1株当たり60円、配当利回りは4.24%とかなりの高水準!
しかも、5月13日に発表されたばかりの2026年3月期本決算では、事前の予想を上回る年間63円(前期比+6円)への大増配で着地してくれました。
株主還元に積極的な姿勢がハッキリ見えており、インカム狙いとして信頼できる企業です。

② のんびり寝かせて楽しむ!実用性抜群の「選べるe-GIFT優待」

今回の仕込みを「200株」にした最大の理由がこれ。 200株以上で、株主優待として「選べるe-GIFT」3,000円分がもらえます! 電子マネーや各種ギフト券に交換できるe-GIFTは、我が家が大好きな「使える優待」の筆頭候補。

ただし、こちらの優待は「1年以上の継続保有(3月末の株主名簿に同じ株主番号で連続2回以上記載)」が条件となっています。
今年(2026年5月)買った我が家の場合、2027年3月(1回目)→2028年3月(2回目)となるので、実際に優待が届くのは2年後の2028年夏からになります。
ちょっと先のお楽しみになりますが、こういう「じっくり育てる楽しみ」があるのも長期投資の醍醐味ですね。
鉄壁の配当をもらいながら、のんびり初獲得を待ちたいと思います。

③ 水道用給水装置で「国内シェア約4割」の圧倒的な安定性

前澤給装工業は、私たちが毎日使う水道の「給水装置」で国内シェア約4割を誇るトップシェア企業です。
地方自治体などの水道事業体向けにガッチリと強固なビジネス地盤を築いており、ライバルが簡単に参入できない強みを持っています。
この圧倒的な安心感は、まさに「守り」にぴったり。

④ 驚異の「自己資本比率 85.6%」!鉄壁の財務基盤

スクリーニングを見て一番安心したのが、財務の健全性を示す自己資本比率が85.6%という高さ!
一般的に30%〜50%あれば優良企業と言われる中、85%超えはもはや異次元レベル。
有利子負債もほぼなく、手元のキャッシュ(フリーキャッシュフロー)も潤沢なため、「減配リスクが低い」「倒産とは無縁」の超ピカピカ企業です。

⑤ ライフライン修繕という「業界の将来性(国策・ディフェンシブ)」

 日本全国の水道管は今、高度経済成長期に作られたものの老朽化が進み、大がかりなリプレイス(修繕・更新)期を迎えています。
 地震対策やライフラインの維持は、国を挙げた終わりのない必須課題。
 建築設備の強化やM&Aにも積極的な同社にとって、この先も安定した需要が約束されている“国策ディフェンシブ”な将来性に賭けました。

直近の業績動向について(かぶこチェック)

さて、ここからは少し真面目に直近の数字をチェックしてみましょう!

「前澤給装って、ぶっちゃけ業績伸びてるの?」

と言われると、実は近年の売上高は320億円前後でフラットに推移していて、過去12四半期を見てもガリガリ成長しているような企業ではありません(笑)。

  • 2024年3月期:32,008百万円
  • 2025年3月期:31,957百万円
  • 2026年3月期:31,683百万円

ここ数年は「新設住宅着工戸数の減少」や「主要原材料(銅など)の価格高騰」という、かなりの向かい風が吹いていました。
普通なら売上がガクッと落ちてしまうような環境なのですが、同社は製品の販売価格をしっかり引き上げる(値上げする)ことで数量減をカバーし、この320億円弱という売上水準をガッチリ維持しているんですねー。

この「ちゃんと適切な値上げができる強み」こそ、国内シェア4割を持つトップ企業の証拠だなと感じます。

2027年3月期の会社予想はコスト高などもあって2.7%の経常減益を見込んでいますが、売上の土台は崩れていませんし、純利益率やEPSは前年同期比で見ると着実に底上げされています。
さらに子会社の吸収合併による効率化を進めるなど、経営の引き締めもバッチリ。

PBR(実績)も0.71倍と、解散価値である1倍を大きく割れている割安水準です。
東証からの改善要求も意識されるでしょうし、何より「DOE3%目安の累進配当」という鉄壁の盾があるので、目先の売上横ばいを気にする必要はないと判断しました!

所感(まとめ)

かぶおが米国株のSYM(シンボティック)で未来の成長を「攻め」にいき、 かぶこが日本株の前澤給装工業で足元のインカム(累進配当)を「守り」にいく。

この夫婦でのパス回し(バランス)が、我が家流の投資スタイルです。

年初来安値付近まで株価が調整し、利回りが4.2%を超えたタイミングで「200株」拾えたのは満足しています!

  • 水道の蛇口をひねるたびにチャリンと配当が入る安心感
  • 2年後に届くe-GIFTのご褒美

を支えに、これから我が家のポートフォリオのガチホ枠として、末永く応援していこうと思います。

また次回のブログでお会いしましょう!

それでは~~(/・ω・)/

 

 

それでは投資の最終的な判断は個々人で、実りある株式ライフをお送りください(。・ω・)ノ゙

ご覧いただきありがとうございました!

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