【アイサンテクノロジー(4667)購入】2,684円で200株!自動運転・3次元地図・ドローンの成長に賭ける

最新投資情報

はじめに

どうも「かぶこ」です(*・ω・)ノ

我が家はインカム(配当)もキャピタル(株価上昇)も狙っていく欲張りコンセプトの投資スタイルを記録しています。

今回は、勝負の一手を入れました!

購入したのは……

アイサンテクノロジー(4667)!

2026年9月1日に、

2,684円 × 200株

で購入。

投資額は、

536,800円

です!

そして、この銘柄……

とにかく株価がすごい(ΦωΦ)

購入後もジェットコースターのように上昇と下落を繰り返しており、9月3日には一時3,845円まで上昇。

ところが翌9月4日には一転して2,970円のストップ安

まさに、

「なんじゃこりゃ!」

という値動きです。

それでも今回購入したのは、単なる値動き狙いではありません。

アイサンテクノロジーが長年培ってきた測量・高精度位置情報・3次元データ処理技術が、自動運転や都市DX、ドローンなどの成長分野につながっている点に注目しました。

今回は、そんなアイサンテクノロジーについて、

「なぜこのタイミングで購入したのか?」

をまとめていきます。

 

◆各銘柄のチャートはTradingViewを使用しています。

◆銘柄分析にはAIも活用していますが、最終的な投資判断は決算資料・IR資料などの一次情報を確認したうえで行っています。

銘柄紹介 

アイサンテクノロジー(4667)は、1970年創業の測量・空間情報技術を手掛ける会社です。

現在は、主に

「公共」

「モビリティ・DX」

の2つの事業領域を展開しています。

もともとの強みは、測量業務向けソフトウェアや高精度位置情報処理、3D点群データ処理など。

そこから事業領域を広げ、

高精度3次元地図

自動運転

MMS・ドローンによる3次元計測

都市空間DX

といった分野へ進出しています。

特に興味深いのが自動運転分野です。

アイサンテクノロジーは、自動運転車両の構築だけではなく、

  • 高精度3次元地図の作成
  • センサー・測位技術の導入
  • 自動運転システムの構築
  • 実証実験
  • 社会実装に向けたコンサルティング

まで幅広く手掛けています。

会社によると、自動運転分野では全国のべ130箇所以上での実証実験実績があります。

 

売買情報

項目内容
銘柄名アイサンテクノロジー
銘柄コード4667
市場東証スタンダード
購入日2026年9月1日
約定単価2,684円
数量200株
取得総額536,800円
投資スタンス成長期待・キャピタルゲイン狙い

株価はまさにジェットコースター

今回の購入価格は2,684円

この銘柄、値動きがすごいことになっています。

8月28日の終値は2,661円。

そこから、

8月31日 3,165円
9月1日 2,643円
9月2日 3,145円
9月3日 3,670円

と、わずか数営業日で大きく上下しました。

そして9月4日。

2,970円

ストップ安。

前日比-700円(-19.07%)という猛烈な下落です。

まさに……

「上がったと思ったら落ちる、落ちたと思ったら上がる」

ジェットコースター相場です(;゚Д゚)

ちなみに9月3日には年初来高値の3,845円を記録していました。

今回の購入価格2,684円から3,845円までは約43%の上昇。

しかし、翌日には一転してストップ安。

短期間でこれだけ動くということは、それだけ注目資金が集まっている反面、非常にボラティリティの高い銘柄だということです。

この点は、購入時点から覚悟していました。
 

購入理由   

では、なぜこんな値動きの激しい銘柄を購入したのか?

我が家が注目したポイントは大きく4つです。

1.「測る技術」が自動運転の土台になる

アイサンテクノロジー最大の魅力は、派手な自動運転そのものというより、

自動運転を成立させるための「地図」と「位置情報」

に強みを持っていることだと考えています。

自動運転では、

「車がどこにいるのか」

「道路のどこを走っているのか」

「周囲に何があるのか」

を正確に把握する必要があります。

そのためには高精度な位置情報や3次元地図が重要です。

アイサンテクノロジーは、長年培った測量技術をベースに、

高精度位置情報処理
3D点群データ処理
測量専用CAD

という技術を持っています。

個人的には、ここがアイサンテクノロジーの一番の強みだと考えています。

単なる「自動運転ブームに乗る会社」ではなく、

長年の測量技術を自動運転・モビリティ分野へ展開している会社

だからです。


2.自動運転の社会実装が進んでいる

自動運転は「いつか実現する夢物語」という段階から、実際の社会実装へ徐々に移っています。

アイサンテクノロジーも、自治体や交通事業者などと連携して、自動運転の実証実験や社会実装に取り組んでいます。

2026年5月には、長野県塩尻市がデジタル庁の「自動運転社会実装先行的事業化地域事業」に採択され、アイサンテクノロジーとグループ会社A-Driveが取り組みに参画すると発表されています。

こうした案件が増えてくれば、自動運転関連技術の「実験」から「実装」への移行が進む可能性があります。

もちろん、

実証実験が増える=そのまま利益が爆発的に増える

とは限りません。

ただ、中長期で自動運転市場が拡大するのであれば、アイサンテクノロジーの技術が活躍する場所も増えていくのではないか、と考えました。


3.ドローン・3D計測・都市DXにも展開

自動運転だけではありません。

アイサンテクノロジーは、MMS(モービルマッピングシステム)やドローン、3Dスキャナなどを活用した三次元計測にも取り組んでいます。

つまり、

測量

3Dデータ

高精度地図

自動運転

都市DX

という形で、会社の持つコア技術を複数の市場へ展開しています。

特に、人手不足やインフラ老朽化が進む日本では、

「現場を測って、データ化して、効率化する」

という需要は今後も拡大する可能性があります。

アイサンテクノロジー自身も、3D都市モデルや自治体DX、防災DXなどへの展開を進めています。


4.出資・提携先にも面白い企業が多い

個人的にアイサンテクノロジーの面白さを感じているのが、周辺企業とのネットワークです。

会社が公表している主な出資先には、

ティアフォー
ダイナミックマッププラットフォーム
プロドローン
マップフォー

などがあります。

例えばマップフォーは、AIを活用した三次元空間認識技術「空間知能」を手掛ける名古屋大学発のスタートアップ。

アイサンテクノロジーは2025年9月に出資し、業務提携しています。

さらに2026年7月には、ミックウェアとの資本業務提携も発表。

高精度位置情報や空間計測、高精度3次元地図と、ミックウェアの位置情報・空間データを活用したソフトウェア開発力を組み合わせ、自動運転・ADASやDX領域での新サービス開発を目指しています。

こうした企業との連携を見ると、

「アイサン1社だけで自動運転をやる」

というより、

「地図・位置情報・AI・車両・ドローンなどの企業をつなぐポジション」

にいることも魅力だと感じています。書いておきたいと思います。

   

業績はどうなのか?

ここは、期待だけで判断しないために確認しておきます。

2027年3月期第1四半期の連結業績は、

売上高:12.37億円
営業利益:0.06億円

となり、前年同期を上回りました。

公共セグメントでは、

売上高8.69億円
セグメント利益2.62億円

となっています。

一方で、アイサンテクノロジーはモビリティ・DXセグメントを中心に、収益が年度末へ集中する傾向があります。

そのため、

第1四半期だけを見て年間業績を判断するのは危険

です。

会社が掲げる2027年3月期の中期経営計画最終年度目標は、

売上高80億円
営業利益8.5億円

です。

今後は、この目標に向けてモビリティ・DX事業がどれだけ収益化できるのかが重要だと考えています。


株式分割も予定

アイサンテクノロジーは2026年8月7日に、1株を3株に分割する株式分割を発表しています。

基準日は2026年9月30日、効力発生日は2026年10月1日です。

今回200株購入したので、株式分割後には、

200株 → 600株

になります。

もちろん株式分割そのものによって企業価値が増えるわけではありません。

ただし会社は、投資単位を引き下げることで流動性向上や投資家層の拡大を図ることを目的として説明しています。

こうした施策も、今後の個人投資家の参加という意味では注目しておきたいところです。

投資妙味とリスク

投資妙味

今回の投資で期待しているのは、

① 測量・3次元地図というコア技術

② 自動運転の社会実装

③ ドローン・都市DXへの展開

④ ティアフォー、DMP、プロドローン、マップフォーなどとのネットワーク

この4点です。

特に重要なのは、

「自動運転だけに賭けているわけではない」

ところ。

長年培った測量・空間情報技術をベースに、自動運転、モビリティ、都市DXなどへ展開できる点を評価しました。


想定リスク

もちろん、リスクもかなりあります。

① 株価がとにかく激しい

これは最大の注意点。

実際、8月28日から9月4日までのわずか数営業日で、

2,200円台 → 3,845円 → 2,970円

という凄まじい値動きになっています。

短期的な株価変動は完全にコントロールできません。

そのため、

「自動運転だから上がる」

という単純な考え方ではなく、長期保有を前提にしています。

② 自動運転がすぐ利益になるとは限らない

実証実験や社会実装が増えても、それが直ちに大きな利益につながるとは限りません。

研究開発や人材、設備などへの投資負担もあります。

会社自身もモビリティ・DXセグメントでは収益計上が年度末に偏る傾向を説明しています。

③ 出資先が好調でもアイサンの業績とは別

これは重要です。

ティアフォーやダイナミックマッププラットフォームなど、関連企業のニュースや株価が好調だからといって、

そのままアイサンテクノロジーの利益が増えるわけではありません。

あくまで「成長エコシステムの一員」として評価しているのであり、今後はアイサン自身の売上・利益への貢献を確認する必要があります。

 

 

所感(まとめ)

今回、我が家はアイサンテクノロジー(4667)を2,684円で200株、合計536,800円購入しました。

購入理由をまとめると、

① 測量・高精度位置情報・3次元データ処理という長年培ったコア技術

② 自動運転の高精度地図から車両構築、実証実験、社会実装まで幅広く関与

③ ドローン・3D計測・都市DXなど、自動運転以外にも成長領域がある

④ ティアフォー、ダイナミックマッププラットフォーム、プロドローン、マップフォーなどとの出資・提携ネットワーク

このあたりを評価しました。

一方で、

株価はかなり荒い。

これは今回の購入前から分かっていたことです。

実際、購入後は3,800円台まで急騰したかと思えば、翌日にはストップ安。

まさに、

「ジェットコースター銘柄」

です(ΦωΦ)

それでも我が家としては、短期の値動きではなく、

「測量・地図・位置情報という強みを、自動運転・ドローン・都市DXへ広げていく会社」

という中長期の成長ストーリーに賭けてみることにしました。

10月には1→3の株式分割も予定されています。

果たしてこの投資が吉と出るのか凶と出るのか。

200株、約53.7万円。

我が家としてはまずまずの「勝負玉」です。

まずは、目先の株価に一喜一憂しすぎず、

自動運転の社会実装
3次元地図の普及
モビリティ・DX事業の収益化

この3点をしっかり追いかけていきたいと思います。

それでは、今後のアイサンテクノロジーの成長に期待しつつ、じっくり保有していきます!

(。・ω・)ノ゙

 

それでは投資の最終的な判断は個々人で、実りある株式ライフをお送りください(。・ω・)ノ゙

ご覧いただきありがとうございました!

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