はじめに
どうも「かぶこ」です(*・ω・)ノ
我が家はインカム(配当)もキャピタル(株価上昇)も狙っていく欲張りコンセプトの投資スタイルを記録しています。
さて皆様、今週我が家のポートフォリオに、保有銘柄の「TOB(株式公開買付)」というビッグイベントが発生しました!(ΦωΦ)
特に売却する予定もなかった銘柄が、まさかの爆騰。
「TOB価格まで待つべき?」「それとも市場で今すぐ売るべき?」という、個人投資家なら誰もが一度は悩む究極の選択を迫られることに……。
結論から言うと、しぶしぶ「利益確定(利確)」の売却ボタンを押すこととなりました。
今回は、我が家がなぜ満額のTOB価格を待たずに「市場売却」を選んだのか、その裏にある「タイパ」と「NISAの罠を回避する出口戦略」について、リアルな売買データとともにお届けします!
◆各銘柄のチャートはTradingViewを使用しています
◆銘柄分析はAIも活用しています。
銘柄詳細(会社概要)
オリコン:4800
オリコン株式会社は、「オリコンランキング」やニュース配信の「ORICON NEWS」、顧客満足度調査などを展開する日本の企業グループの持株会社。
東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、音楽・映像などのマーケティングデータ提供を行っています。
詳しくは、過去の購入記事を参照↓

売買情報
【 オリコン(4800) 】

【売買詳細】
| 銘柄 | 売買日 | 売買 | 約定単価 | 数量 | 売買価格 | 収支 |
| オリコン (4800) | 2024-11-08 | 買 | ¥800 | 200 | -160,000 | |
| 2026-06-18 | 売 | ¥1,329 | 200 | 265,800 | 105,800 |
売買理由
理由①:わざわざ使わない証券口座を開く「手間」と「タイパ」の天秤
オリコンのTOBの買付代理人は「SMBC日興証券」です。
1,332円の満額で買い取ってもらうためには、我が家で全く使う予定のないSMBC日興証券の口座をわざわざ開設し、そちらに株を移管する手続きを踏まなければなりません。
200株×3円=わずか600円ほどの差額のために、面倒な書類手続きや時間を費やすのは割に合わない(タイパが悪い!)と判断しました。
理由②:スクイーズアウト(強制買取り)になるとNISAのメリットが消える
もし市場で売らず、TOBの手続きもしないまま放置していると、最終的には「スクイーズアウト(金銭交付による強制買取り)」という形になります。
一見、自動で現金化されるなら楽ちんに思えますが、実はここに罠があります。
強制買取りになるとNISA(非課税)の恩恵が受けられなくなり、課税されてしまうリスクがあるのです。
せっかくNISA枠を活用して出た利益。
税金で引かれてしまっては元も子もないので、1,329円というほぼ満額に近い市場価格がついているうちに自分で売却ボタンを押すのがベストな選択と判断。
所感(まとめ)
普段は週間株式成績と月間配当報告をメインとして書いていますので、よろしければそちらもどうぞ。
最新の週間株式成績↓↓

最新の月間配当はこちら↓↓

それでは投資の最終的な判断は個々人で、実りある株式ライフをお送りください(。・ω・)ノ゙
ご覧いただきありがとうございました!


① 安値で拾えて配当も良好。TOBがなければずっとホールドしたかったお気に入り銘柄
→ 2024年11月に800円の安値圏で仕込めたオリコン(4800)は、配当利回りも良くガチホ予定でした。しかしTOB(株式公開買付)発表に伴い上場廃止が決定したため、やむを得ず売却することに。
② 買付価格1,332円に対し1,329円で市場売却!「手間とタイパ」を最優先した苦渋の決断
→ 満額で買い取ってもらうには、使う予定のないSMBC日興証券の新規口座開設や移管手続きが必要に。わずか数円の差額であれば、市場でサクッと売るのが一番タイパが良いと判断しました。
③ スクイーズアウト(強制買取り)の罠を回避。NISAの非課税メリットを死守!
→ そのまま放置して強制買取りになると、課税口座扱いになってNISAの恩恵が消滅するリスクがあります。愛着のある銘柄でしたが、税金で引かれる前に1,329円で綺麗に出口を迎えました。